用語集

でんさいとは?

でんさいとは、でんさいネットが取扱う電子記録債権のことを「でんさい」といいます。他の電子債権記録機関の電子記録債権は、でんさいネットで取扱うことができません。また、でんさいも、他の電子債権記録機関で取扱いすることはできません。一般的に流通している電子記録債権の多くはでんさいで、現在最も流通量が多いのがでんさいです。弊社のお取り扱いが可能な電子記録債権はでんさいです。
電子記録債権とは、電子債権記録機関が作成する記録原簿に電子記録をすることによってはじめてその発生、譲渡等が行われることとなる金銭債権です。電子記録債権法によって電子記録債権の発生、譲渡、消滅等が定められています。電子記録債権には、主たる債権者(約束手形の振出人に該当)、債権金額、支払期日、記録番号、保証人や譲受人(手形の場合の裏書人又は受取人に該当)、各金融機関名などが記録されています。
また、電子記録債権は各記録機関によって呼び方が異なります。また、電子記録債権は各記録機関によって呼び方が異なります。三菱UFJ銀行系の日本電子債権機構?は『電手』、みずほ銀行系列のみずほ電子債権記録?は『電ペイ』、全国銀行協会系列の全銀電子債権ネットワーク(通称:でんさいネット)は『でんさい』と呼ばれています。三井住友銀行系のSMBC電子債権記録?や 独立系のTranzax電子債権?は特段に名称は作らず、『電子債権』又は『電子記録債権』とそのまま呼んでいるようです。『電手』や『電ペイ』、『SMBC電子債権』はそれぞれの系列の銀行でしか取り扱いはできません。『でんさい』は登録さえすれば自由に譲渡が可能です。