手形の現金化とは?
手形の現金化とは、手形に記載された支払期日より前に銀行や割引業者に割引料などの手数料を差し引いて現金化する手形割引を行うか、もしくは、銀行などを通じて手形交換所に支払期日に現金化する取立をするかの2通りがあります。このガイドでは手形割引を中心とした手形の現金化に関するガイドです。手形割引をする前に知っておいた方が良い事、また、同業他社や銀行との違いや比較、手形を現金化するまでの流れやメリットやリスク・デメリットなど手形割引をするときの注意点、また、手形割引をした後の会計処理など手形の現金化に関することをまとめました。
このガイドをご覧になり、わからないことやご質問などございましたら、お気軽にお問合せ下さい。昭和49年創業、神奈川県海老名市にある事業者金融の老舗 栄光商事株式会社の手形の現金化ガイドです。
1.用語解説
取引先から商品の売買代金や工事代金、または運送代金など何らかのビジネスのサービスの対価として手形を受け取った場合、その手形を現金化するにはどうすればよいでしょうか?手形を現金化するには、大きく分けて2つの方法があります。1つは、手形に記載された支払期日に取立によって現金化する方法です。もう1つは支払期日より前に手形割引によって現金化する方法です。手形割引に関する用語解説とともに手形の現金化についてご説明します。
2.手形割引の概要比較
手形割引を扱っているのは、銀行などの金融機関と事業者向けの貸金業者である割引業者です。ここでは、栄光商事の手形割引と同業他社、また、銀行など金融機関との違いや比較を表にまとめましたのでご覧ください。なお、弊社で初回取引の方は、お得な特別割引率をご利用いただけます。さらに、振込料・印紙代は弊社負担で無料です。
3.手形を現金化するまでの流れ
1.取立によって現金化する場合。手形を取立に出して現金化する際は手形に記載されている期日の前営業日までに取引のある銀行の窓口に裏書をして取立委任をして窓口に出します。取立によって手形を現金化する場合は、支払期日を含めて3日間のうちに取立に出さないと銀行では受け付けてくれなくなりますので注意が必要です。
2.次に割引業者で現金化する場合は、業者によって多少異なりますが、基本的な流れは似ています。基本的な流れは「申込み」⇒「審査」⇒「見積」⇒「割引実行」です。また、最近では調査もネットでの調査が可能なため、お申込みから実行可能かどうかの返事まで各社短くなっています。弊社の場合は最短で10分くらいでしょうか。ご参考までに栄光商事の手形割引の申込みからの現金化するまでの流れをご紹介します。
栄光商事の手形割引の申込方法は電話、Web、ファックス、LINE、写メのお申込み方法があります。
お申込み後、当社独自の審査を迅速に行い、振出企業や額面、期間等により割引率が決定され、無料にてお見積りを出します。
お見積りにご納得いただけましたら、現金やお振り込みでのご契約となります。
- step 1 お申込みお気軽にお問合せください!
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※電話でお申込の方 フリーダイヤル 0120-132-232 よりお気軽にご相談下さい。
①手形を発行する会社名や住所 ②手形の金額 ③申込者様のお名前、会社名等を確認させていただきます。
※FAXでお申込の方
フリーFAX番号 0120-832-632 に割引申込シートと手形のコピーをFAX
(割引申込シートのダウンロードはコチラ) |
※Webフォームからお申込みの方
こちらのページを クリックして、必要事項をフォームにご入力後、送信して下さい。
ご希望の返信方法(電話やメール)でご回答します。 |
※LINEでお申込みの方 おすすめ!
こちらから友だち申請してください。LINEのチャットでご応対いたします。
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※写真を撮ってスマホでお申込の方
スマホ・携帯で手形の写真を撮り、簡単申込はこちら |
- step 2 審査(無料)
- 当社独自の審査を迅速に行います。他社で断られた方でも実行できるケースが数多く実績としてあります。
- step 3 お見積り(無料)
- 真心こめて満足いただけるよう見積もりを提示します。
- step 4 ご契約・割引実行
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郵送にてご契約の場合 | 来店にてご契約の場合 |
各種書類ダウンロードより契約書類をプリントアウトして記入し、必要書類と合わせて当社へ送付してください。 | 必要書類をご用意のうえご来店ください。 |
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書類が当社到着後、お客様の口座へお振込となります。 | 契約終了後に現金のお渡しとなります。ご来店後の口座への振込も可能です。 |
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郵送の詳しい手順はコチラ⇒郵送での安心取引ガイド | 配達も承ります (神奈川県内及び東京都内、一部地域を除く) お気軽にご相談ください |
- step 5 アフターフォロー
- 無料にて相手先の企業調査や資金調達等のコンサルティングも行います。安心して継続したお付き合いをさせて頂きます。
4.手数料の計算方法と目安
手形割引の手数料とは大きく分けると割引料・取立料・その他費用の3つあります。
- 手形割引の割引料は、以下の式のように手形の額面金額に残存日数と割引率をかけ、日割り計算で算出されます。
割引料=手形額面金額×割引日数×割引率(%)÷365(閏年の場合は366日)
割引率(%)は手形の振出人(手形を発行する企業)の信用度や額面、残存日数など、いろいろな要因によって定められます。
銀行など金融機関では、振出人による割引率の変動幅は小さく、割引業者ではその変動幅は大きくなる傾向があります。
銀行では手形割引は振出人の信用度ではなく、持込人(申込者)の信用度によって割引するのに対して、割引業者は持込人より振出人の信用度で
割引することが多いからと思われます。残存日数は手形割引の実行日から支払期日までの日数に現金化に必要な取立日数を加算されます。
- 取立料は手形の額面に関係なく1枚当たりにかかる費用です。
取立料は手形1枚につきいくらと各金融機関によって決められています。手形割引か取立か、また地方交換や取立に出すタイミングによっても手数料が異なります。
金融機関の取立料は1枚につき220円から1,320円です。弊社の取立料は1枚につき、660円となっています。
- その他費用には、契約時の印紙代、振り込みでの取引時には振込料がかかります。
割引業者の中には調査料や事務手数料、諸費用などの項目で手数料を徴収する場合があります。弊社では割引料と取立料、振込時には振込料がかかりますが、
そのほかの手数料は一切いただきません。また、初回取引時には振込料や取立料が無料サービスとなる特典もありますので、
こちらから詳細はご覧ください。
- 割引率の目安
手形の割引が認められているのは銀行などの金融機関と貸金業登録をしている会社だけです。
そのため、手形割引の上限の割引率は年率20%となります。(割引料や取立料や手数料が天引きされた実質金利で年率20%以内。)
現在の割引率は銀行だと高くても2%台、信用金庫や信用組合は銀行に比べると割引率が高い場合があるようですので、3%より高いようであれば、
金融機関へ金利引き下げの交渉をすることをお勧めします。最近の割引業者では、表面金利は2%台後半から高くても18%程度です。
額面に対して1ヶ月、1%で年率12%、額面の0.5%で年率6%です。額面100万円、期日まで3ヶ月の手形だと1万円〜3万円程度、
上限金利だとしても5万円にはなりません。残存日数によって異なりますが、割引料を考慮して見積もりを出す場合などは、単純に支払期日までの期間が1ヶ月ごとに
額面の0.5%や1%と計算すればわかりやすく計算できるでしょう。(例:残存期間3ヶ月で手形額面の1.5%〜3.0%が割引料)
弊社で初回取引の方は初回特典や特別割引率でご案内しております。さらに、個人事業者様を対象に
(応援特別企画実施中)を実施しております。こちらも、是非ご覧ください。
- シミュレーター
さらに、もう少し細かく計算してみたいという方の為にシミュレーターでご確認ください。
額面や残存日数、割引率をいろいろと組み合わせて、割引料が確認できます。
5.手形割引と手形貸付の違い
手形割引は、取引先から集金した手形を満期前に第三者に裏書譲渡し、満期日までの割引料や取立料を差し引いて現金化します。
手形貸付とは、消費貸借の目的として、自社の手形を金融機関や貸金業者に譲渡して、期日までの利息と取立手数料を融資実行時に差し引いて融資を受けます。
つまり、手形貸付は、融資の一つであり、その融資の決済手段として手形決済で行われます。手形を譲渡して現金を受け取る行為は同じですが、割引と貸付で大いに異なります。
手形割引では振出人が振り出した手形の裏書人が必ず一人以上いることになります。
一方、手形貸付の場合は、銀行や事業者向け貸金業者などが債務者(=振出人)にお金を貸付る際に、債務者は借用証書の代わりに手形を振り出します。
つまり、手形貸付の場合は、裏書人は通常は貸付けをした銀行や事業者向け貸金業者だけとなります。このような手形を単名手形と呼びます。
これは、振出人(=債務者)が債権者に振り出す約束手形となり、受取人は債権者となります。
手形割引では、振出人のみの信用力だけでなく、裏書人の信用力も加味されますが、上記の説明のとおり、手形貸付では融資と同じですので
振出人のみの信用力で決定されます。弊社では手形貸付はご融資としてお取り扱いしております。
→手形貸付についてはこちらをご覧いただき、お申込みください。
※1 実行金利とは異なります。
※手形貸付の詳細につきましては、こちらをご覧ください。。
6.手形割引のメリット
7.手形割引のデメリット
8.銀行か割引業者かの選択
手形割引を扱っているのは主に銀行や信用金庫、信用組合などの金融機関と貸金業登録をした割引業者の2形態の業態が行っています。
銀行での手形割引のメリットは何といっても、割引率の低さです。最優遇割引率ともなると近年の低金利時代で年率1%を切るケースも出てきています。
銀行でのデメリットはまず、時間がかかることです。また、銀行などの金融機関は手形割引の場合でも、通常の融資の一つとして判断されます。
そのため、割引の申込人に信用力がないと手形割引をしてくれません。手形を集金してから時間的に余裕があり、ある程度銀行など金融機関に対して
信用力がある企業は、銀行での割引をすべきです。手形を集金することが決まり次第、手形を集金する前から取引銀行へ相談するのが良いでしょう。
一方、手形割引業者の場合、金融機関と比べると割引料に関わる割引率が高くなるのがデメリットです。
しかし、最近では、手形の流通量が大幅に低迷し、低金利時代が長く続いているため、割引業者での割引率年率3%台から可能となってきています。
割引率は年率ですが、手形割引の場合、手形の支払い期日までの日割り計算での割引料となるので、それほどの負担となりません。
また、決算書の提出など面倒な手続きもなく、信用力や資産などに自信のない中小企業でも割引可能です。手形の振出人などの調査や手形額面、
残存日数などによっての判断となります。手形を集金した当日に現金化することも可能です。現金での集金だと思って集金に行ったら手形だったなど、
お急ぎでの手形割引は手形割引業者での割引がおすすめです。
9.割引業者を選ぶポイント
手形割引業者で手形を現金化する場合、どこで割引するのがよいでしょうか?まずは、正規に貸金業登録し、かつ日本貸金業協会の会員であることです。
中小企業や個人事業者は急な資金繰りが必要になることもありますので、融資の取り扱いも豊富な貸金業者を選ぶと急な資金繰りの時も相談に乗ってくれます。
また、全国事業者金融協会という事業者金融の貸金業者の任意団体に所属している会社は、情報交換も活発に行われていますので、さらに安心です。
まずは、そのような会社の中で、会社やご自宅の近くにある手形割引業者を選ぶのが良いでしょう。手続などお近くにある方がスマートに行えます。
ただし、最近では 弊社の場合でもネットの発達によって、お客様とのやり取りもネット経由や郵送でのやり取りも時間がかからずに可能となっていますので、
必ずしも会社やご自宅の近くである必要は以前と比べると少なくなっています。
では、どこで選ぶのが良いでしょうか?割引料や取立料などが明確であること。また、手形の場合、手形の期日までの日割り計算となりますが、
その期日に手形交換所に回るため、資金化されるのは、手形期日の翌営業日となります。割引業者の中にはその日数を多くカウントしたりする業者もいますので
表面的な金利よりも実際に受け取れる金額で比べるのが良いでしょう。弊社で一番気を付けていることは、気持ちよくお客様に満足のいくお取引が出来るかです。
手形割引は貸金業法に定められた金融取引となりますので、金融機関と同様にご本人確認の書類や継続的なお取引の場合は契約書などが必要となります。
なるべくお客様のご負担にならないよう 書類などを弊社でご準備し、対応しております。また、電話での応対時の言葉使いやご来店時のサービスなど、
お客様に気持ちよくお取引していただけるよう 常に心がけております。弊社ではお客様が満足できるサービスをお届けます。
10.手形を集金する前の注意点
手形を集金することが決まったら事前に交渉しておくと割引時のコストの削減やリスクも少なくて済みます。
集金先から支払いが手形になると言われたら・・・
手形は集金後にあまり面倒な手続きもなく一般的な融資などと比べても金利が安くすぐに現金化できることメリットがあると説明しましたが、
一方で現金で集金することと比べると、不渡りになるリスクや現金化する際の割引料のコストがかかるなどのデメリットがあります。
一度、手形で集金すると支払期日は数か月後であるため、その仕事が継続していくと残高としても数倍となっていくため、割引料のコスト面の増加だけでなく、
相手先が倒産などをした場合の損失も大きくなってしまいます。 そのため、集金先から支払いが手形になると言われたら、
下記の項目を集金先に粘り強く交渉することをお薦めします。 また、どうして手形集金になるのかの背景によって、
今後、その得意先との取引を見直すのかどうかも考える必要があります。 そして、手形だけでなく取引先のリスクの軽減方法もお伝えします。
粘り強く交渉するべき項目
- 集金分の全額が手形ではなく、なるべく、現金分を入れてもらうように交渉する。
例えば、集金金額の半分を手形、残りの半分を現金にしてもらう。手形の金額を減らしてもらうことによって、
未回収リスクが減るだけでなく、手形を現金化する時のコストも軽減されます。
- 回し手形にしてくれないか交渉する。
集金先が振出した手形よりも集金先が裏書譲渡する手形の方が回収リスクは少なくなります。
手形は裏書は保証人と同じなので自分より手前にある裏書が多いほど、未回収のリスクは少なくなります。
ただし、商取引を伴わない手形を回収しそうな場合などは、十分な注意が必要です。例えば、知らずに盗難手形を回されてしまった場合など、
未回収となるケースもあります。詳しくは弊社までご相談ください。
- 自社の支払先に回し手形で支払えないか交渉し、可能ならば額面を分割する。
材料代などの支払先に、集金した手形を裏書譲渡して支払えないか交渉しましょう。支払が可能な場合は、その際に支払いに合わせて
手形額面を分割してもらうこともコスト削減等に繋がります。
- 支払期日を短くしてもらう。
手形の割引料は日割り計算となりますので、日数が短いほどコストが下がります。ただし、残りの日数が1ヶ月を切るなど極端に短い場合は
割引料に比べて銀行の取立料が高くなるなど、割引業者も嫌う場合がありますので、ご注意ください。
- 見積りに手形割引のコストを含める。
銀行やノンバンクで手形割引を行う際の割引料を見積価格に上乗せできないか検討する。
- 手形支払いの金額による条件がある場合
例えば50万円以上は全額手形支払になる企業も多くあります。そのような場合は、手形支払いになる金額以上にならないように
請求金額を翌月へ分けるなどの調整も、対応策として考えてみるべきでしょう。
11.手形を集金する際の注意点
手形に不備がないかチェックする
手形の不備とは、手形にはいくつかの書かなければならない要件があります。例えば、手形額面や支払期日、振出日や受取人名など、
その要件が満たされているかをまずは確認しましょう。また、手形額面金額の訂正はできません。よくある間違いは、支払期日の訂正やなぞり書き、
宛名の不一致などがありますが、そのような場合には訂正印が必要となります。
また、請求金額と手形の額面は一致しているか、支払期日は約束通りの日にちになっているかなども集金時に確認すると良いでしょう。
12.手形の裏書方法
手形を現金化するときや手形を支払い先にそのまま回す場合など、手形を譲渡する際は、手形に裏書をしなければ譲渡できません。
手形の裏書には、住所と会社名、代表者の肩書と名前が必要です。会社名は㈱など、省略は使えません。また、裏書を間違たり、
ゴム印のインクが薄くて見えない場合、修正したい場合は訂正印でも可能ですが、裏書する部分はあまり余分なスペースがありませんので、
裏書の欄の端から斜めに×印を記入し真ん中に印鑑を押印して裏書を一度抹消して、新たにその下に裏書することをお勧めします。
詳しくは手形の裏書・訂正方法をご覧ください。また、裏書のスペースが足らなくなってしまった
場合は、こちらから補箋紙をダウンロードして糊で貼りつけて裏書してください。
13.手形を郵送する際の注意点
手形割引を郵送でお申込みの場合は、手形とご本人確認書類、
法人個人情報取扱同意書(ダウンロードして記名捺印してください)を同封の上、書留郵便で郵送してください。
郵送前に、手形の表面や裏書に不備がないか確認いたしますので、手形のFAXか写真を送っていただけるとスムースです。
お急ぎの場合、宅急便で郵送される方もいらっしゃいますが、保証が付かないのでお勧めしません。郵便局の配達時間指定便か書留速達をお勧めします。
お急ぎのお客様は当日の入金が可能な場合もありますのでスタッフまでご相談ください。
14.手形割引に関するQ&A
15.手形割引の会計処理
手形を集金し、手形割引をした場合の仕訳や勘定科目などの会計処理を簡単にご説明します。
- 売上代金1,000,000円を手形で受け取った時
借方に受取手形1,000,000円、貸方に売上1,000,000円となります。
- その手形を割引料15,000円、取立料1,000円を差し引かれて984,000円が普通預金に入金された時
借方が普通預金984,000円、手形売却損15,000円、支払手数料1,000円となり、貸方には受取手形1,000,000円となります。
16.手形の集金までの資金繰り
手形割引ガイド、終盤の項目は手形を集金するまでの資金繰りについてです。大きな受注が決まり、手形で集金することとなったはいいけど、先に現金での支払いが発生するから何とかならないかとご相談をよく受けます。まずは、集金先に手形による先払いを頼むのが最善の策ですが、集金先に先払いして欲しいと言いづらい場合や資金が足らない場合は、是非、弊社の担当までご相談ください。ビジネスローンや売掛債権担保ローンなどにより、手形を集金するまでの資金繰りもお任せください。ご融資の詳細はこちらをご覧ください。
17.手形割引に関する最新ニュース
18.手形割引の無料見積・お申込み
栄光商事の手形割引ガイドを最後までご覧いただきありがとうございます。弊社への無料見積・お申込み・お問合せは以下のとおりです。
お好きな方法をお選びください。パソコンの操作が不慣れな方やご面倒な方はまずは
お電話(0120-132-232)にてお問合せください!担当オペレーターが親切・丁寧に応対いたします。また、栄光商事ではコロナ禍の中、頑張っておられる個人事業者様を対象に(コロナに負けるな!応援特別企画実施中⇒)を実施しております。個人事業者様は、無料見積で是非お申込みください!