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福岡の金融経済概況、2018年7月発表概要

日本銀行、福岡支店の発表によると
北九州・京築地区の経済は、緩やかに拡大している。6月短観(全産業)をみると、企
業の業況判断は、非製造業を中心に足もと幾分悪化したが、先行きは、製造業、非製造業
ともに改善する見通し(前回+18→足もと+15→先行き+17)。企業収益は、増収傾向が続
くなか、高水準を持続している(経常利益・前年比:17 年度実績+24.4%→18 年度計画▲
0.2%)。
最終需要の動向をみると、公共投資は、弱含んでいる。輸出は、全体として高水準で推
移している。設備投資は、堅調な収益動向を背景とした能力増強の動きなどがみられるこ
とから、製造業を中心に増加している。個人消費は、振れを伴いながら、緩やかに持ち直
している。住宅投資は、底堅く推移している。
こうした中で、生産は、全体として高水準で推移している。雇用情勢は、引き続き改善
している。