用語集

企業会計原則とは?

わが国の企業の会計原則の基準。公認会計士はこの企業会計原則に基づいて、財務諸表の監査を行なう。金融庁企業会計審議会(旧企業会計制度調査会)が決めるもので、かつては商法の会計基準との間に不整合性が目立っていたが、数次にわたる商法・税法・証券取引法監査などの制度の改正および企業会計原則の改正で、両者間の基準はほぼ統一された。企業会計原則は、「一般原則」、「損益計算書原則」、「貸借対照表原則」の3部分から成る。

弊社の人気おすすめ!コンテンツ

→手形割引のご案内TOPページ
→手形割引の初回取引の無料サービス
→手形の割引料の目安やシミュレーション
→手形の裏書とその訂正の仕方(PDF)
→電子記録債権(でんさいの)割引TOPページ
→ビジネスローンや売掛債権担保ローンなどのご融資について